ボイスメモが迷子になる理由

ボイスレコーダーアプリでは、録音は日付や場所の名前がついた平坦なリストになります。1か月もすれば何十個ものファイルがたまり、どれがポッドキャストのアイデアで、どれが買い物リストなのかわからなくなります。1つを探すために全部聞き直すのは手間がかかりすぎて、たいていの人はそのうち使わなくなってしまいます。

解決策は2つ。最初から適切な文脈に録音すること、そして検索が読み取れる手がかりを残すことです。

リストではなく、テーマに録音する

Stashfulでは、ボイスメモはチャットの中のメッセージで、チャットはそれぞれがひとつのテーマです。本のアイデアは「執筆」に、リフォームの採寸は「家のこと」に録音しておけば、どこを探せばいいかは最初からわかります。ボイスメモは、同じ頃に保存したリンク、写真、テキストと一緒にタイムラインに並ぶので、それだけで十分な文脈になることもよくあります。

  1. その考えに合うチャットを開きます。まだ決まっていなければ「お気に入り」で。
  2. メッセージ入力欄のマイクボタンを長押しして話します。
  3. 指を離すと送信されます。ボイスメモは波形つきで表示され、再生中は進行状況がバーでわかります。

見つけられるようにする

Stashfulは音声を文字起こししないため、話した内容は検索では拾えません。検索が読み取れるのはテキストです。2つの小さな習慣で解決できます:

  • ひとことテキストを添える。ボイスメモを送った直後に、「講演の導入のアイデア」のように数語を入力しておきます。グローバル検索が見つけるのは、この一行です。
  • タグをつける。標準の「アイデア」タグや「やること」タグはボイスメモと相性がよく、自分でタグを追加することもできます。

見返したいときは、チャット内の「ボイス」フィルタをタップすれば、タイムラインのほかの内容に邪魔されずに、ボイスメモだけを古い順に表示できます。

短くまとめる

1つのメモに1つのアイデアにすると、見つけやすく、聞き直しやすく、行動にも移しやすくなります。無料プランで録音できるボイスメモは3分までで、ひとつの考えには十分な長さです。Stashful Proなら30分まで録音でき、会議のまとめを録音したり、計画を声で整理したりするのにも使えます。Proは米国で月額$2.99または年額$19.99で、年額プランは7日間の無料トライアルから始まります。

ボイスメモの保存場所

ボイスメモはiPhoneで録音され、端末上のStashfulのストレージに保存されます。私たちや文字起こしサービスに送られることはありません。バージョン1.2以降、ボイスメモは写真、動画、ファイルと同じく、あなたのiCloud Drive内にあるアプリの非表示フォルダと同期され、その前後のテキストメッセージやタグはあなたのプライベートなiCloudで同期されます。iCloudにサインインしていない場合やiCloud Driveがオフの場合、ボイスメモはこのiPhoneにのみ保存され、アプリを削除すると消えてしまいます。失いたくない録音がある場合は、チャットをエクスポートしておくこともできます。どのプランでも、チャットをMarkdownに加えて元の音声ファイルを含む.zipで書き出せます。

シンプルな習慣

  • 録る:テーマ別のチャットに。迷ったら「お気に入り」へ。
  • ラベルをつける:その場で、一行のテキストかタグを添えます。
  • 見返す:週に一度「ボイス」フィルタで振り返り、よいものは行動に移しましょう。

自分用メモ全体の考え方は自分用メモアプリのガイドで、ほかのアプリからの保存は共有シートのガイドで紹介しています。

よくある質問

iPhoneで自分宛てにボイスメモを録音するには?

Stashfulで、その考えに合うチャットを開き、マイクボタンを長押しして話し、指を離して送信します。ボイスメモは波形つきでチャットに表示されます。

ボイスメモの中身を検索できますか?

Stashfulは音声を文字起こししません。ボイスメモの横に短いテキストやタグを添えておけば、それを手がかりに検索で見つけられます。

ボイスメモはiCloudで同期されますか?

iCloudにサインインしていてiCloud Driveがオンであれば、ボイスメモはiCloud Drive内のアプリのフォルダを通じてあなたのiCloudと同期されます。それ以外の場合はiPhone本体にのみ保存され、アプリを削除すると消えてしまいます。別にコピーを残すには、チャットをエクスポートしてください。